よくある質問をまとめました

家庭動物管理士試験について

テキストは受験のお申込みと一緒にご購入いただきますので、テキストのみ先に購入ということは出来かねます。

ご希望の試験日の受付が始まりしたら「教材の有無」より「教材あり」を選択いただき、お申込みください。

家庭動物管理士試験の受付が完了しましたら、順次受験票と一緒にテキストをお送りいたします。
テキストは教材ありの方にのみお送りしております。
受験のみの方には送付されませんので、ご注意ください。

お申込み完了(受験申込・振込)後、約1週間前後でネコポス(ヤマト運輸)にてお送りいたします。
もし1週間以上たってもお手元に届かない場合お手数ですが事務局までお問い合わせください。

試験問題は全30問で60分間の試験時間となっております。設問に対する回答を3つの選択肢の中から1つ選ぶ形となっております。記述式の問題はございません。合格点は原則として正答率7割以上が基準となります。

座席の予約または試験の予約は承れません。

・オンライン(全国ペット協会のホームページから)
・郵送(願書付き受験資料を送付いたします。お電話でのみ資料請求を承っております。 TEL:03-6206-9684)

からお申込みいただけます。
なお、電話での受験申込はできませんので、ご注意ください。

講習会はオンラインで実施いたします。なお、オンラインでもリアルタイムではなく、録画をご覧いただくのでいつでもご視聴いただけます。オンラインでの受講が難しい場合は、DVDで学習いただけます。
学習内容はオンラインとDVD、どちらも同じです。受験申込の際にオンライン学習かDVDのどちらかをお選びいただくようになっております。

家庭動物管理士試験の受付は

・お申込み(受験願書郵送 または インターネットから)
・受験料のお振込み

の両方が確認できた時点で初めてお席が確保されます。
申込のみまたは振込のみではお席は確保できませんので、予めご了承ください。

家庭動物管理士試験は各会場定員になり次第受付を終了させていただいております。
会場が埋まってしまった場合は今回はその会場での受験はできませんので、ご了承ください。

なお、家庭動物管理士試験は受付完了後のキャンセルは承っておりませんので、キャンセル待ちというシステムはございません。

なお、次回試験の資料請求に関してはホームページに公開されている範囲で承ることが可能です。

家庭動物管理士試験は受付完了後にキャンセルを受付ておりません。
受験できない場合は「欠席扱い」となり、ご返金等も承っておりませんので、予めご了承ください。

【欠席した場合について】
試験を欠席された方に関しましては、事務局で欠席が確認でき次第、次回試験のご案内を送付させていただきます。

なお、教材ありの方は再受験のご案内を送付させていただき、受験料10000円で再受験いただけます。

お支払について

支払い方法は3つございます。

①郵便振替
②銀行振込
③クレジットカード(オンラインのみ)

お振込み先情報は願書やオンラインのお申込み完了画面に記載されています。なお、振込用紙はご用意しておりませんので、予めご了承ください。

オンラインでのお申込みの場合、ご登録いただいたメールアドレスにも決済情報が記載されているメールをお送りいたしますので、あわせてご確認ください。

郵送でお申込みの場合は各用紙のお振込み情報欄をご確認ください。

各お申込みページの「振込名義の確認」欄をご確認ください。会社やご家族名義でお振込みの場合などそちらからお振込み名義をお知らせ頂きますようお願いいたします。

可能です。「振込名義の確認」の欄にお振込み名義をお知らせいただきましたらこちらで対応させていただきます。

領収書は基本的に皆様にお送りしております。会社宛など宛名のご希望の宛名がある場合は各お申込みページの領収書宛名欄にご入力をお願い致します。ご入力がない場合はご本人様名義で発行いたします。

更新制度について

家庭動物管理士は資格取得者の皆様が変化の激しいペット業界の第一線で活躍し続けていただくため、能力の維持と向上を目的とした制度です。

資格の有効期限は
・3級が2年
・2級が5年 となっております。
有効期限の確認はお手元の資格証をご確認ください。

資格保有者の方には有効期限の約半年前から郵送で資格更新案内をお送りしております。引っ越しなどで住所が前回の更新より変わった方は転送の手続きや事務局までご連絡をお願い致します。

資格更新について詳しくは「家庭動物管理士更新申請」をご確認ください。

ありません。資格更新はこちらから郵送で更新申請書、テキスト、確認テスト(テキストの巻末についています)をお送りいたします。
更新申請時に確認テストの解答を送っていただくので、会場に試験を受けに行く必要はありません。

※資格更新をされなかった場合は資格は失効となり、再度資格が必要になった場合はまた会場にて試験を受けていただく必要があります。