全国ペット協会からのお知らせ

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家庭動物販売士の名称変更について

2015年度から家庭動物管理士へ名称変更されました

ペットのプロフェッショナルを育成するために、2005年から実施してきた「家庭動物販売士」資格の名称を、2015年度より「家庭動物管理士」へと変更することといたしました。

家庭動物管理士資格の取得者は8000名を超え、その内訳はペットショップスタッフのみならず、ブリーダーやトリマー、ペットホテル、ペットフード や関連 用品メーカー、卸売業者など幅広くペットに携わるプロフェッショナルの方々にご取得いただいており、家庭動物“販売士”という名称と、資格取得者の実態に ギャップが生じておりました。そこで、より広くペットのプロフェッショナルを育成する資格にふさわしい名称として「家庭動物管理士」へと変更することとい たしました。
なお、名称変更しましても、資格認定を行う有識者による第三者機関の設置など、制度上の変更はございません。一方、名称の変更にと もない、教本や考査試験 の内容も見直し、最新のデータを盛り込むとともに訓練業に関する知識を増強するなど、より幅広い知識を学べる資格制度となっております。

動物取扱業の登録要件については、関係省庁と連携の上進めております。登録に関しては、お住まいの自治体にご確認ください。

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猫の疾病・予防管理セミナー参加者募集

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これからの季節に気をつけなければいけない真菌などの皮膚疾患への対応や予防管理方法、猫伝染性腹膜炎(F・I・P)──など、健康な猫をお届けするためのノウハウを小児動物医療のスペシャリストが伝授します。

<開催日程>

○6/2(火)…東京会場 連合会館(東京都千代田区)
○6/12(金)…愛知会場 岡崎市総合学習センター(愛知県岡崎市)
○6/17(水)…大阪会場 大阪ペピィ動物看護専門学校(大阪府大阪市)

くわしくはこちらから

 

 

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重要事項の説明をしっかりと行ってください

国民生活センターが今年2月に発表したデータによると、全国の消費生活センターに寄せられるペット関連の相談件数は、近年ほぼ横ばい傾向にあります。その約半数を占めるのが生体に関する相談です。ビジネスを行う上で、クレームなどのトラブルは避けて通れないものかもしれません。個体ごとに個性があり、健康状態も異なる生きものを取り扱うペットビジネスではなおさらのことです。ですが、予防できるトラブルもあります。トラブルを回避するために大切なポイントとなるのが、重要事項の事前説明制度です。

“説明”だけではダメ

2013年に施行された改正・動物愛護管理法で、重要事項の説明に関連する規制が強められました。かねてから義務付けられていた書面の交付や説明確認サインに加え、売買の対象となる動物の現状を直接見せたうえ、対面で説明することも義務化されています。この「現物確認」「対面説明」「書面交付」「確認サイン」は、犬猫だけでなく、ほ乳類全般、鳥類、爬虫類を販売するときに義務付けられています。
これは、動物のことをよく知らないで飼い始めることが、不適切な飼養や飼育放棄につながっているという指摘から設けられた制度と言われています。そのため、説明の仕方だけでなく、18項目に及ぶ必須説明事項が定められています。
手間はかかりますが、この事前説明制度は、事業者からすれば事後のトラブル予防につながるものでもあります。事前説明を適切に行い、お客様にしっかり理解いただいてから購入するようにしましょう。
説明不足があると

契約解除になることも

重要事項の事前説明が大切なのは、もうひとつ理由があります。この重要事項について説明不足がある場合は、売買契約が解除される可能性もあるのです。
動物愛護管理法では、動物販売業者の責務として、この重要事項の説明は、お客様の理解度に応じて「理解されるために必要な方法及び程度により」丁寧に説明することが求められています。
「飼育できなくなったので返品したい」など、本来、応じる必要のない顧客都合の返品についても、「説明が理解できずに誤って購入した」「ちゃんと説明を受けていなかった」などと主張され、契約の取り消しや無効を求められ、返品に応じなければならないこともあるかもしれません。
説明書を渡していない、あるいは、確認サインをしていない、または現物を確認いただいていないなどは論外ですが、こうした一連の流れを一つひとつ丁寧に行うことが大切になってきます。トラブル予防という観点からも、重要事項の事前説明について、今一度ご確認ください。

 

 

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ペット愛護募金の送金を行いました

全国ペット協会は「ペット愛護募金」の2014年度募金を、公益財団法人日本動物愛護協会に寄付いたしました。今年度の募金額は73万3,423円。全国の募金箱設置店で、この1年間に寄付いただきました。

ペット愛護募金は、人と動物のよりよい共生社会の実現に寄与することを目的に2008年から実施じています。ペットショップを中心に店頭に専用の募金箱を設置頂いています。