動物愛護管理法

平成25年9月1日より、動物愛護管理法が改正されました。ペットショップが新しく守らなければならないことをまとめました。ご確認ください。

>>(1)犬猫の引き離しは生後46日齢から
>>(2)「犬猫等健康安全計画」の作成と提出
>>(3)“犬猫の個体に関する帳簿”の備えつけ
>>(4)現物確認・対面説明の義務化

(1)犬猫の引き離しは生後46日齢から

○対象:犬猫の繁殖業者
○概要:生後45日齢以内の犬猫は販売のための引渡しや展示ができません。規制されるのは繁殖業者が引渡しなどを行うタイミング。一般への販売だけでなく、業者間取引も禁止です。なお、生まれた日は0日齢でカウントします。

(2)「犬猫等健康安全計画」の作成と提出

○対象:犬猫の販売業者と繁殖業者
○概要:犬猫等販売業者はみずからが策定した犬猫等健康安全計画を遵守しなければなりません。
○書類:記入用紙は、環境省のホームページからダウンロードできます(附則様式(附則第4条関係))。

リンク:附則様式(附則第4条関係)(PDFファイルが開きます。最終ページが指定の書式になっています)

(3)“犬猫の個体に関する帳簿”の備えつけ

○対象:犬猫の販売業者と繁殖業者
○概要:犬猫の個体ごとに、その所有状況を記録する帳簿を作成してください。帳簿には12項目の情報を記載しなければなりません。なお、この帳簿の情報を もとに、年1回、その1年間で所有した頭数や販売数、死亡数などを月ごとの数字にまとめて自治体に報告する必要があります。
◇全国ペット協会で帳簿を作成しました。1セット10枚50円(協会会員)10枚100円(未加入)、送料80円(部数にかかわらず均一)でお届けします。
協会のオンラインストアでご購入いただけます

◇月ごとにまとめて数字にまとめて提出する書式になります。下記リンクの41-42ページが該当書式になります。

リンク:附則様式(附則第4条関係)(PDFファイルが開きます。41-42ページが該当の書式になります)

(4)現物確認・対面説明の義務化

○対象:ほ乳類、鳥類、爬虫類生体の販売業者(※犬猫だけではありません)
○概要:生体販売時に義務付けられている重要事項説明を、お客様と対面で実施しなければなりません。また事前に、販売しようとする動物の状態を直接見せてお客様に確認いただく必要もあります。
○書類:全国ペット協会が販売している「わんわんにゃんにゃん母子手帳」や「生体販売時説明書・確認書」も一部記入方法を変更し、そのままご使用いただけます。
◇記入方法…「生産地等」となっていた場所に、「繁殖者名と所在地」あるいは「繁殖者名と動物取扱業No」のいずれかを記入してください。